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初めての海外レースで感動的なゴールでありました。記念にポスターを購入しこれを部屋に飾っています。日本旅行のツアーで一緒に参加したメンバーと当分同窓会など企画していましたが最近会ってないなぁ。女の子たちも家庭を持って出にくいもんねぇ。いつかまた何処かで一緒に走りたいですね。 |
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私の離島ランナーのきっかけとなった徳之島。今は無き徳之島マラソンであるが、民宿の仲間と宴会の片づけ後の一コマ。この時点では黒糖焼酎などで相当酩酊状態であったが・・この写真を当時のランナー雑誌シティランナーに投稿し、ページに私のマラソンへの思いが紹介された。また師と仰ぐ女生と出会ったのもこの大会。 |
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八丈島パブリックロードレース前にミス八丈とツーショット。この大会は参加費1000円で温泉や大宴会の歓迎を受け、未だに忘れられない大会です。ただ「くさやの干物」はどうも私の口に合いませんでした。ごめんなさい。 |
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ゴールドコースト2度目の挑戦は家内の声援もあり自己ベスト誕生。ツアー参加者中のベストタイムで完走し、記念品も頂いた。この段階では自己ベストタイムであった。 |
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前半美人ランナーのお尻を見ながらハーフまで自己ベストペースで行くもオーバーペースがたたり後半失速した。やはり調子に乗りすぎてはいけません。バンクーバーは綺麗な街で印象深い大会です。 |
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宮古島ワイドーマラソンスタート前の光景です。離島大会制覇の為にウルトラマラソンを走る決心をしました。スタート会場のドイツの村は朝早くからイルミネーションが綺麗でした。写真向かって右手に一緒にいるのはホテルで同室だった永井さんですが「私のマラソン日記」の著書を頂きいまだに大切にしています。その後四万十で再会し続編の本を出版されたと聞き読みたく思っています。このHPも永井さんの本がきっかけです。 |
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種子島ロケッ
トマラソンのス
タート前の光景
です。鉄砲伝来
のこの地ならで
はのスタート風
景です。この火
縄銃の号砲が
スタート合図で
ロケットセンタ
ーがゴールな
のです。ロケッ
トのかぶり物で
走っているラン
ナーには感心し
ました。またゴ
ールがロケット
センターであり
やはり種子島と
言えば鉄砲より
ロケットかな? |
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コースが変更になり、本当にきついコースになった。本格的なウルトラデビューであった。しかし何度走っても島根半島の山越えはきつい!!その後10回完走を果たし、ブルーゼッケンの11番を受け、えびすだいこくの神様の称号をいただいた。 |
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スタート前にホテルで同室になった仲間と記念撮影。ゴール後沖縄の友人と会場で楽しく飲んだ。高校生が体育の授業の一貫でマラソンに参加しているが凄いことだ。 |
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やまねこマラソン会場でゴール後マスコットのヤマネコとツーショット!もちろん本物ではありませんが・・西表には日本最南端の温泉もあります。 |
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初めてのサロマ挑戦!先人の上田さんとスタート前に記念写真。やはりサロマを走る人は心意気が違うような気がする。何と言っても80q以降のカムイワッカが正念場であるがここまで行けば何とかなる! |
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ちょっと暑かったけど、フィニッシャー写真は感動しました。男性がホノルルに参加したがるのはこれのせいか? |
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本当にきついコースを走りきった感動で「ありがとう。ありがとう。」と声援に感謝しながら半ベソでのゴールでした。隠岐の島道後の4町村が隠岐の島町に合併した記念に催された大会であったが、本当に島中の人が応援してくれて感動が収まらなかった。!(^^)! |
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乾燥した中で前半給水に失敗し、喉がカラカラになったため失速したが、途中給水所で立ち止まり水をがぶ飲みしてから復調した。ゴールの感動後やや鼻の下が伸びたかな?しかしラスベガスの夜は凄い。空からグランドキャニオン観光もしたが壮大である。 |
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戦後の米軍占領
下から解き放され日
本に復帰して55周
年を迎えたトカラ列
島12島。列島の有
人7島を走る島めぐ
りマラソンでトカラの
島々をフェリーで移
動しながら走った。
まだまだ知らない日
本に出会えた。本当
の火山列島で口之
島の御岳も諏訪之
瀬島の御岳も噴煙
が上がっている。参
加者の中には私と
同じ離島ファンや、
それ以上の離島マ
ニア、火山マニアな
どマニアックな参加
者が多く友人も増え
た。絶海の孤島で日
本一の広さを持つ十
島村は役場も鹿児
島市にあり人口も7
00人余り。島民の
苦労も多い中、島で
の歓迎や見送り、手
作りの食事など熱い
人情も知った。諏訪
之瀬島ではタオルで
覆面をしながら走
り、真っ黒になって
全員が着替えること
となったが、本当に
想い出深い大会で
感動の3日間だっ
た。これはスタート前
の光景。 |
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日本一参加費(当
時個人は5000円。
現在は値上がりし
た。)の安いえびすだ
いこく100キロマラソ
ン。5人までならチー
ムリレーで参加が出
来、リレー方法にも制
限は無い。口コミだけ
で人気は高まってい
る。この大会も8回目
の完走である。いつも
思うが100キロはき
つい。しかし、やめら
れない。今年は職場
の仲間もチーム参加
し、無事完走した。平
素あまりトレーニング
もせずに、一人20キ
ロもきつかったので
は・・でも、これがきっ
かけでマラソン指向
が強まることは確か
なはず!帰りは一畑
電車で松江温泉まで
帰った。電車賃もゼッ
ケンで無料である。ビ
ールを飲みながら足
湯に浸かり、迎えを
待った。当日の小遣
いは缶ビールとする
め、締めて405円の
出費だった。 |
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鯨に出会えるかとやってきましたが、ハーフでも結構きついコースで、翌日のホエールウォッチングは天候不順(強風で高速船は時間変更)で中止という展開でしたが、マラソン後は地元の歓迎で盛り上がりました。ちなみにこの写真後若い女性に、「離島ランナーってかっこいい!」とツーショットを求められデレーッとした離島ランナーでした。 |
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50q手前の河口湖大橋。この辺りはすごく元気だったが・・富士五湖を回って80qを過ぎて俄然ペースダウン。苦しさに絶えかね初めてのウルトラリタイヤを経験。情けなかった。翌年はきっちり完走した。 |
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本当に苦しい苦しい100qだった。後半吐き続けて脱水症状になり、ゴール後もしゃがんで吐き続けていたら救助班がやってきて「いつものことだから大丈夫」というのに救急車に乗せられ、結局予定していた臨時便のフェリーで帰ることが出来なかった。何とかゴールはしたものの、後で病院の血液検査の結果を見せて貰うと凄い数値で、筋肉がズタズタになった証でムリをしてはいけないと医師から注意され、100qというのは凄く体に負荷がかかり、ムリをしてはいけないと再確認。おまけに医師からOKが出るまではレース禁止と家内から注文を付けられてしまった。 |
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スタート前の風景。この砂浜から一気に山頂まで駆け上る。実は風邪気味で(花粉症のせいにして・・)発熱を押しての参加だった。登りの途中から体調不良で離島ランナーとしては恥ずかしい歩き姿トホホ。何とか縦走も制覇し、山の思い出にある山頂からロープをたぐってトカゲ岩への縦走も出来た。スタッフも凄く親切で熱く、レース前には東北への黙祷から始まり、完走後のパーティでは全員が義援金を・・な、なんと、5回完走すると黒曜石に名を刻んで盾にしてくれるのです。もう5回来るしかないではないか。来年は家族で参加しします。皆さん宜しくね。実は帰宅後38度以上の熱が・・もちろん翌日の仕事には穴をあけない離島ランナーでありました。 |
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念願の多良間島に渡り、遂に島一周マラソン大会に参加した。
前夜から宿泊した民宿「南ぬ家(ぱいぬや)」では、泡盛で大歓迎!二日酔いではあったが、宿泊した4人で、オーナーの経営する米倉運送のポロシャツを提供していただき、ユニフォームを統一し「米倉運送離島ランナーズ」を結成した。
完走後も、飛行機の時間まで送別宴会を催して頂き、来年の再会を約束しあった。
なんとこの写真。スタート前に雨の中。「そこのおじさんシャッター押してよ」と離島ランナーの軽率なお願い。実はシャッターマンは大会主催者の多良間村長であった。大変失礼をいたしました。 |
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ハーフでは、平凡なタイムであったが産まれて初めてマラソン大会で入賞し、表彰台にあがり賞状とトロフィーをいただいた。遠来賞では「春のほほえみ」5kgも送っていただき、おまけに抽選ではアオサまでいただき、幸せな1日だった。 |
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2012千葉アクアラインマラソンー東京湾アクアラインの風になった(^_^;) |
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年齢のせりか近年膝が痛むので恥ずかしながらサポーター姿ではあるが約2年ぶりのフルをきちんと4時間切で完走。アクアラインは快晴だった。約15,000人中1139位。年代別では152人中10位とまずまずの健闘! |
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スタート直前の光景。マラソン先導のフェラーリのパトカーである。写真もヴェネチアポリスマンが親切に撮ってくれた。 |
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スタート地点のストラにあるナポレオンの旧家だ。ここからヴェネチア本島に向かって走ります。 |
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やまがたまるごとマラソン完走後、月山に登るため腹ごしらえをと・・完走証を持って、テナントを歩いていたら、こめどころJA山形のミス「つや姫」とポラ写真を撮って貰った。デジカメで接写して紹介することに・・山形は、山も、酒も、人もいぃ |
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受付会場でひときわ目立ったすだち大使と記念撮影を!やっぱり若い女性はいいねぇ。すだち酒も実に旨い。 |
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